大学で習得した専門性を、生命科学における研究でさらに深めたい人のため、また社会で得た知識と専門性、見識をもって生物学研究を志す人のため、大学院での研究に門戸が開かれています。強い熱意と好奇心を持ち、世界の第一線での活躍を志す多くの方の受験を期待しています。名古屋大学大学院理学研究科は、物理や化学分野と連携して分野横断的な一専攻制をとっていますが、生命科学での研究を志す人は生命理学領域で実施する入学試験を受験することになります。生命理学領域には、基幹講座を中心に、菅島臨海実験所、遺伝子実験施設、およびITbMに属するグループを合わせて26の研究グループがあり、大学院での研究はこのいずれかの研究グループに所属して行います。なお、生命理学領域では、所属研究グループの主指導教員1名に加えて、異なる研究グループから2名の副指導教員を選び、3名体制での研究指導を実施しています。
大学院説明会
2026年度入学者用 生命理学領域大学院説明会(主に学外生向け)を、5月17日(土)にオンラインで開催しました。説明会の様子をオンデマンド配信しています。
2025年5月19日更新
- 期 日
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2025年5月17日(土) 13:00~14:00 ※終了しました。2026年度の日程が決まり次第更新します。
- 申込み
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説明会の様子はこちらでオンデマンド配信しています。入試出願者向け「研究室訪問(対面またはオンライン)」の受付に関しても、リンク先の「全体説明」の中で説明しています。当領域への大学院進学・入学を考えている方にとっては研究内容を知る良い機会ですので、ぜひオンデマンド配信をご覧ください。
- 内 容
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生命理学領域の概要
修了後の進路について
入試について
研究グループの紹介
研究室見学について
前期課程入試について
入試は、英語検定試験(TOEICおよびTOEFL)のスコアと、生命科学の知識を問うマークシート方式の専門科目試験、および志望する研究室で実施される面接結果で総合的に判断します。なお、卒業研究とは異なる研究グループでの研究を希望する出願者や、名古屋大学生命理学科以外からの出願者は、出願前に必ず志望する研究グループと連絡を取り、代表者の了承を得ておく必要があります。また、出願前に研究グループへの訪問を行っておくことを強く推奨しています。
過去問題
専門科目試験の5回分の過去問題が公表されています.2021年度および2022年度入学者用については、オンライン試験のため問題数や試験時間を変更しており、問題は公表されていません。
後期課程への進学について
博士後期課程では独自に研究を立案、遂行する能力を身につけ、世界の第一線に立って学問としての生命科学研究を最先端で牽引し、生命科学の地平を拓いていく研究者を養成します。また、社会の中のさまざまな分野において、専門性のある科学的知識と技術、幅広い見識とを生かして指導的役割を果たす人材の育成を行います。博士後期課程には、4月入学と10月入学の2種類があります。
