


募集中
●大学院生募集!(2011/04/10)
現在当研究室では,「ホヤの自家不稔機構(下等動物におけるアロ認識機構)」や「精子ユビキチン-プロテアソーム系の受精における役割」に関する研究に興味のある意欲的な大学院生を募集しています!名大生命理学科以外から受験される方は、A入試(現在の研究に関するプレゼンテーションと口述試験)でも受験できます。この入試では専門や語学の筆記試験はありません。当研究室の受験をご希望の方は、澤田まで事前にでお知らせ下さい。また、6月中旬には大学院説明会が、名古屋大学東山キャンパスで開催予定です。入試等に関する詳細は、http://www.bio.nagoya-u.ac.jp/index2.htmlをご覧下さい。
●臨海実習の希望を受け付けます(2011/04/30)
当臨海実験所では、フィールドでの体験実習(磯に棲む動植物の観察、分類、プランクトン採集、ウニの受精発生実験等)にも力をいれています。今まで、公開臨海実習(全国の国公私立大学の大学生(1~3年生)を対象)や海洋生物学実習2(名大と単位互換制度のある愛知県内国公私立大学の学生を対象)、高校生を対象とした臨海実習(日帰りまたは1泊2日程度)や、高校理科教師の海洋生物学研修(磯採集とウニの受精発生実験等)を積極的に受け入れてきました。今年度もこの方針を継続していく予定です。
今年度の夏はすでに利用可能なコマが少なくなっております(今後の実習予定はこちらをご覧下さい)。特に磯採集を伴う実習は大潮の時期に限られます。希望依頼のあった団体から順に日程を入れますので、ご希望の方は左記のメールまたは電話で連絡いただき、お早めにお申し込み下さい。なお、中部・近畿地区の大学の臨海実習(2泊3日程度)も可能ですので、ご相談下さい。
澤田研研究関連トピック
★当研究室の澤田均教授を代表とした、科学研究費補助金:新学術領域研究(領域提案型)「動植物に共通するアロ認証機構の解明(略称:動植物アロ認証)」が実施中です。詳しくはHP(http://allo-authentication.net)まで。
★雌雄同体のカタユウレイボヤが自家受精しない機構は1911年にモルガンが報告して以来,動物学100年の謎でありましたが、当研究室ではポジショナルクローニングによりその自家不和合性に関わる遺伝子座と候補分子を特定することに成功しました。その研究成果は2008年4月のScience誌(下記)に掲載されています。
Harada, Y., Takagaki, Y., Sunagawa, M., Saito, T., Yamada, L., Taniguchi, H., and Shoguchi, E., and Sawada, H. (2008). Mechanism of self-sterility in a hermaphroditic chordate.
Science 320, 548-550.
ラボニュース
[2010/09/06] ひらめき☆ときめきサイエンス
8月28日(日)にひらめき☆ときめき サイエンス「海の生物を採集し受精発生のしくみを調べてみよう」を実施しました。
晴天の中、小学生5年生~高校2年生まで合わせて18名(付き添いを含めて37名)が来所し、磯採集とウニの受精、発生観察を行いました。
[2010/08/17] 津高校・西尾高校・一宮高校・常翔啓光学園臨海実習

7月29日(金)~30日(土)に津高校、7月31日(日)~8月1日(月)に西尾高校(写真左)、8月2日(火)~3日(水)に一宮高校(写真右)、8月11日(木)~13日(土)に常翔啓光学園蒲郡高校の高校生が来所し、臨海実習を行いました。それぞれ、10名、13名、12名、15名の高校生が磯採集、プランクトン採集・観察、ウニの受精、発生観察行いました。
[2010/07/28] 東三河海洋環境探求講座

7月24日(日)~25日(月)にかけて蒲郡高校・御津高校・豊橋東高校・豊橋西高校・時習館高校の高校生が来所し、臨海実習を行いました。高校生15名が参加し、ウニの受精、発生観察を中心に実習を行いました。
[2010/07/21] 名大附属高校臨海実習

7月16日(土)~17日(日)にかけて名大附属高校の高校生が来所し、臨海実習を行いました。晴天の下、高校2年生14名が参加し、磯採集、プランクトン採集・観察、ウニの受精、発生観察行いました。
