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本領域植物生理学所属の高橋洋平特任准教授らの研究成果が新聞やNHK等で紹介されプレスリリースされました

本領域植物生理学所属の高橋洋平特任准教授とカリフォルニア大学サンディエゴ校(アメリカ)のジュリアン シュローダー教授らは、モデル植物シロイヌナズナを用いた解析により2種類の遺伝子にコードされる蛋白質リン酸化酵素(プロテインキナーゼ)が互いに結合または解離することによって、植物が二酸化炭素(CO2)濃度の変化を感知していることを世界で初めて明らかにしました。



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