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本領域の久本直毅教授と酒井芳樹博士後期課程学生らの研究成果が、ヨーロッパ科学雑誌「EMBO Reports」と日本の研究.comに掲載され、プレスリリースされました

本領域の久本直毅教授、酒井芳樹博士後期課程学生らの研究グループは、動物ではわずかな種類のタンパク質にだけ起きるヒスチジンのリン酸化について、その役割のひとつが神経切断後の再生抑制であることを新たに発見しました。ヒトの神経損傷治療法の開発促進の足がかりの一つになることが期待されます。
この研究成果は、2022年10月24日19時(日本時間)付ヨーロッパ科学雑誌「EMBO Reports」と日本の研究.comに掲載されました。
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