本領域の上川内あづさ教授らの研究成果が、国際科学雑誌「Frontiers in Physiology」に掲載され、プレスリリースされました
2022年08月31日更新
本領域の上川内あづさ教授、マシュースー特任助教らの研究グループは、一般に“ヤブ蚊”とも呼ばれる吸血する蚊の一種「ネッタイシマカ」の聴覚器の機能が、神経修飾物質である「セロトニン」によって制御されることを新たに発見しました。
この研究成果は、2022年8月29日付国際科学雑誌「Frontiers in Physiology」に掲載されました。
詳細はリンクページをご覧ください。
詳細はリンクページをご覧ください。