本領域の岩見真吾教授らの研究チームの研究成果が、読売新聞東京本社版及び大阪本社版で紹介されました
2022年08月12日更新
本領域の岩見真吾教授(数理科学)らの研究グループは、新型コロナウイルスのワクチン接種後の効果(抗体量の上昇と持続情報)について、少なくとも6つのタイプに分類できるとの分析結果をまとめました。この結果により、追加接種を効果的に行う対策に役立つ可能性があります。
本結果については、2022年08月06日読売新聞大阪本社版(2面)と2022年08月09日読売新聞東京本社版(3面)に掲載されました。