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元本専攻の小田洋一名誉教授らの国際共同研究チームの研究成果が英国科学雑誌に公開され、プレスリリースされました

富山大学大学院医学薬学研究部(医学)竹内勇一助教、名古屋大学小田洋一名誉教授(元名古屋大学大学院理学研究科生命理学教授)、愛媛大学、龍谷大学、マラウィ大学で構成される国際共同研究チームは、アフリカ・マラウィ湖に生息するシクリッド科魚類Genyochromis mento(ゲンヨクロミスメント)が、他の魚のヒレを摂食するのに特殊化した歯や下顎骨をもち、獲物への襲撃方向(右または左)には個体ごとに好みがある(=利きがある)ことを明らかにしました。魚類からほ乳類までの脳の基本構造は共通であるため、利きの仕組みは脊椎動物で共通している可能性が高く、魚類の利きの研究を通じて、利きの成立起源や制御メカニズムの解明に繋がることが期待されます。
 
本研究成果は、英国科学雑誌「The Journal of Experimental Biology」において、英国時間2018年12月3日付にて公開されました。

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