名古屋大学名誉教授・元当専攻の小田洋一教授(神経生理学)と竹内勇一・富山大学助教(神経行動学)の研究チームが、「利き手」の運動能力の差が生まれつき決まっている可能性があることを明らかにしました。ぜひ、ご一読ください。


朝日新聞(夕刊) 2017年8月31日(木)

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