本専攻の鈴木孝幸講師、黒岩厚教授らの研究グループが、背骨を持つ脊椎動物の胴体の長さは「GDF11」というたった一つの遺伝子の働きによって変わることを突き止めました。研究成果は8月1日付の英科学誌電子版に掲載され、10日付朝日新聞で紹介されました。ぜひご一読ください。


朝日新聞(朝刊) 2017年8月10日(木)

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