ニューロサイエンス研究センター センター長(本専攻兼務)の森郁恵教授らの研究グループが、三菱ガス化学株式会社の池本一人主席研究員、久留米大学医学部の森部弘樹講師、愛知医科大学医学部の武内恒成教授との共同研究で、新規食品素材PQQが、線虫の寿命を30%以上延長させることを確認し、PQQが寿命を延長させるしくみを明らかにしました。研究成果は7月5日付中日新聞で紹介されました。ぜひご一読ください。


この記事は中日新聞社の承諾を得て転載しています 。
(承諾書番号 20170708-19773)
無断で複製、送信、出版、頒布、翻訳、翻案等著作権を侵害する
一切の行為を禁止します。