遺伝子実験施設の松尾拓也講師らの研究グループが、緑藻類のコナミドリムシが体内時計をリセットする際に働く遺伝子を特定しました。研究成果は3月23日付の米科学誌「プロス・ジェネティクス」に掲載され、24日付中日新聞で紹介されました。ぜひご一読ください。


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