本専攻植物分子シグナル学グループ(多田安臣教授)博士後期課程の野元美佳さんが、自分の研究のために開発した、研究用タンパク質の合成にかかる時間を大幅に短縮することができる試薬を、名古屋大発のベンチャー企業「NUProtein」で販売を始めました。なお、野元さんは同社取締役も務めています。これらは、3月3日付の中日新聞でも紹介されました。ぜひご一読ください。


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