臨海実験所講師の荒木聡彦講師らが、愛知県水産試験場の内水面漁業研究所弥富指導所と、中国原産の金魚「スイホウガン」の目の下にできる風船のような水泡から抽出した体液を、現代の医療や医学研究に欠かせない細胞の増殖促進剤としての活用することについて共同研究する。これらについては、10月3日付の中日新聞でも紹介されました。ぜひご一読ください。


中日新聞(朝刊) 2016年10月3日(月)

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