本専攻のユ・ヨンジェ特任准教授らの研究グループが、体内での物理的な作用が不明だった糖尿病治療薬「メトホルミン」が、特定のタンパク質に作用していることを突き止めました。研究成果は米科学誌に掲載され、9月17日付の中日新聞でも紹介されました。ぜひご一読ください。


中日新聞(朝刊) 2016年9月17日(土)

この記事は中日新聞社の許諾を得て転載しています 。
(承諾書番号 20160926-18356 )
無断で複製、送信、出版、頒布、翻訳、翻案等著作権を侵害する
一切の行為を禁止します。