トランスフォーマティブ生命分子研究所(本専攻協力教員)の打田直行特任准教授らの研究グループが、植物が自ら作り出す植物ホルモンの一種が葉のギザギザした形状を生み出していることを解明しました。研究成果は、9月1日付の米生物学誌に掲載され、2日付の中日新聞でも紹介されました。ぜひご一読ください。


中日新聞(朝刊) 2016年9月2日(金)

この記事は中日新聞社の許諾を得て転載しています 。
(承諾書番号 20160905-18288 )
無断で複製、送信、出版、頒布、翻訳、翻案等著作権を侵害する
一切の行為を禁止します。