当専トランスフォーマティブ生命分子研究所(本専攻兼務)の東山哲也教授のグループが、花粉管が卵細胞へと向かう仕組みを解明しました。この成果は、2016年3月10日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載され、同日中日新聞で紹介されました。ぜひご一読下さい。


中日新聞(朝刊) 2016年3月10日(木)

この記事は中日新聞社の許諾を得て転載しています 。
(承諾書番号 20161024-18500 )
無断で複製、送信、出版、頒布、翻訳、翻案等著作権を侵害する
一切の行為を禁止します。